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車いす街角レポート 

新幹線(多目的室)
多目的な利用ができる個室があります。主に障害者の方や小さい子供を連れての乗車に使われています。
特別料金は発生しませんが、前もって電話予約が必要です。通常の指定席の購入と同じように一ヶ月前より予約ができます。(みどり窓口では、あまり詳細を知っている方も少なく、駅長室、専用電話へ直接問い合わせるよう勧められました。)その他に、乗車中の緊急(体調不良、乗車の邪魔になるような大きな荷物の保管など)でも利用されるようです。

今回は、先の乗車の外人客のスーツケースなどが多数車両の後ろのスペースに積まれていて、私の車いすが置けず、多目的室で預かると言われたので、空いているのなら・・・ということで、多目的室を利用させてもらいました。
さらに、詳しい情報のお問い合わせは・・・こちら

「多目的室入り口」

☆11号室に設置されています。11号車では他に、トイレや洗面スペース、乗降のスペースなどがあるところです。

 

 

☆入ってすぐの突き当たりに補助イスがあります。こちらを起こすと、車いすは畳まないと場所がありません。


(拡大すると・・・)

☆奥に通常のシートが二つ並んでいます。 こちらは、背もたれは倒れませんが、座席間の手すりがないので、小柄な人なら寝そべることもできます。

また、壁側に非常用のボタンもあり、スイッチで緊急な連絡などできるようになっていました。

 

☆シートの上方には、普通車両の荷物置き場があります。スペースとしては全体で二人がけを二つつなげたくらいのスペースだと思います。

個室にもきちんと窓もあり、照明は入り口で操作できるので、眩しいのが苦手だと言う場合など照明を切ることができます。


☆多目的なので、緊急時、理由がはっきりしていることなど、車掌さんに相談してみると良いかもしれません。

トイレは個室内にはありませんが、となりにあります。
また、乗降ドアのそばなので、ほかのお客さんにどうしても迷惑がかかってしまいがちな乗り降りが少し回避できるようにも思います。


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