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車いす街角レポート 

LACHIC(ラシック)<1>・・・ガラスの壁

ガラスの壁で、見た目は素敵でした。でも、中に入ってみると・・・特に最上階は、そのガラスの壁が車椅子の目線からは、視界がすべてガラス越しになってしまって、まるで透明のガラスのコップから様子をのぞきながら歩くようで、通路の先が見えず、予測もつかず、突然階段が現れたりと、とても一人で動くのはたいへんです。また、お洒落でスペースが広く感じるはずのガラス張りが、こちらからは視界がはっきりしないことでずいぶんな圧迫感を感じました。

LACHIC 正面入り口



背の高い窓のドアが三つ並んでいます。都会的な開放感と見栄えのよさで、外観はとてもきれいです。


 

☆ちょうど目線はこの位置になります。

☆透明のウィンドウの壁が並んでいて、とてもスタイリッシュで広い空間が広がっています。
でも、この先の階段や店舗の境や通路の先はこの目線では予測がつけられにくく、車椅子ではとても居心地の悪い空間が広がっていることになってしまいます。

☆左の写真と見比べてみると分かるのですが、目線がちょうど上の手すりの前後になります。画像を大きくすると、 視界 の悪さが伝わるかと思います。

何か、通路と壁と店舗などの境目が分かりやすくなるようなサインや色の変化、またポイントを示すサインを工夫するとよいのではないか?と思いました。

 

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